「私」((株)梨本測量社 前山功満)
株式会社梨本測量社
代表取締役 前山功満
昭和48年丑年生まれで今年で52歳になります。
小学校6年生で、母親が他界してからは、父親が男手ひとつで私と姉を育ててくれました。
平成4年3月に新潟県立高田農業高等学校農業土木科を卒業、同年4月にこの会社に入社しました。入社当時は、アリダードを使用した平板測量やトランシットを使用した基準点測量を野帳等に記入して、帰社後に電算に手入力し計算を行なっていました。
入社して約30年の間に、機器が飛躍的に向上し、トータル・ステーション、GNSS測量の導入、現在では、UAVレーザー測量や地上レーザー測量と、大きく時代は変化をしました。
令和5年5月に、社長(現、会長)より、お声がけ頂き、不束者ではありますが、社長に就任いたしました。
それまでは、一従業員として従事していたので右も左も分からない状況で大変ではありますが、今まで関わってこなかった各社長様とお話しする機会が増え、日々、勉強をしているところであります。
最近では、能登半島で起きた地震で、微力ではありますが、少しでも早く復旧が出来るように災害復旧測量のお手伝いをしています。
現地被害状況や地元の方とお話しをしますと、災害の恐ろしさを、改めて感じます。
弊社は来年で40周年を迎えようとしています。
急速な少子高齢化に伴い、弊社も人材不足が深刻な状況ではあります。
人員不足を補うため、どう効率的に作業を進め生産性を高め、尚且つ、精度の良い仕事が出来るかが課題となります。
時代に合った、新しい機器・設備の導入や、人材育成を弊社も少しずつではありますが、行なっています。
しかしながら、各個人の過度な仕事量にならない様に考えなくてはなりません。
課題は、沢山ありますが、今後の業界の動向をみながら皆様よりご指導を頂き地域に貢献できるように、精進して参ります。



















